- 2024年9月12日
- 「錯体化学会第74回討論会(岐阜大学)」へ出展いたします。(2024.9.18~2024.9.20)
- 2024年8月1日
- 「CPHI Japan 2025(国際医薬品開発展)」へ出展いたします。(2025.04.9~04.11)
- 2024年9月11日
- 「北陸技術交流 テクノフェア2024」に出展いたします。(2024.10.17~2024.10.18)
- 2024年7月31日
- 海外向けに日本の製造業を紹介するサイト「dot B」に掲載されました!
- 2024年8月20日
- 弊社製品のSDSにつきまして
- 2024年4月2日
- 「CPHI Japan 2024(国際医薬品開発展)」に出展します(2024.04.17~04.19)
- 2024年4月1日
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インスタグラム始めました!
旭化学や社員の日常をご紹介しています。是非ご覧ください! - 2023年11月30日
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化学工業日報に弊社記事が掲載されました。
2023年11月30日付化学工業日報に、弊社記事「旭化学―大阪大学 多価メルカプタン化合物 金属錯体の配位子に応用」が掲載されました。 - 2023年4月28日
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化学工業日報に弊社記事が掲載されました。
2023年4月28日付化学工業日報に、弊社記事「旭化学―大阪大学 有機硫黄化合物 合成にAI活用省エネ化」が掲載されました。 - 2022年11月21日
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毎日新聞に弊社記事が掲載されました。
2022年11月10日付毎日新聞「科学の森」コーナーの「AIで有機化合物生成省力化」の記事にて大阪大学と弊社との共同研究の事例が紹介されました。 - 2022年9月9日
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大阪産業技術研究所 森之宮センターにて特別講習会を出席致しました。
2022年8月25日 大阪産業技術研究所 森之宮センター ニューフロンティア材料部会特別の講習会にて弊社職員が発表しました。
- 2022年9月8日
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Time Asia Edition に弊社が紹介されました。
Time Asia Edition 2022年6月13日/6月6日号に弊社記事「The chemical specialists with the distinctive sulfur compound for success and philosophy of change」が掲載されました。(Content by Global Kigyo)
- 2021年10月11日
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北陸技術交流 テクノフェア2021 に出展いたします。
福井県産業会館で開催される「北陸技術交流 テクノフェア2021」に出展いたします。 ◆日時:2021年10月21日(木)・22日(金) 10:00〜17:00 ※入場無料 ◆場所:福井県産業会館 ◆公式サイト:https://www.technofair.jp/ ◆展示内容紹介:有機硫黄化合物などの自社商品開発・受託事業を行っております。 硫黄を活かした商品やそのアプリケーションを紹介します。 ◆プレゼンテーション:10月21日(木)11:40~12:00 「多用途に使用可能な特殊メルカプタン類の開発」 旭化学工業株式会社 研究部長 宮崎岳志 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
- 2021年6月21日
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中国語版ホームページを公開しました。
弊社中国語版ホームページを公開しました。 画面右上の「中文」ボタンよりご覧ください。
- 2020年7月15日
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化学工業日報に弊社記事が掲載されました。
2020年7月9日付化学工業日報に、弊社記事「有機硫黄化合物で受託攻勢 安全・効率的合成法確立へ」 が掲載されました。
- 2020年5月1日
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化学系新卒就職サイト「ケミカルリクルート」にて新卒研究員募集!
化学系の優良企業のみを掲載した、化学系学生専用の新卒就職サイト「ケミカルリクルート」にて弊社の研究員を募集しています。
- 2020年4月1日
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みずほ銀行会報誌「Fole」に当社が紹介されました。
みずほ銀行会報誌「Fole」4月号の「わが社、わが道」のページにて、当社の『産業界を支えるオンリーワン「硫化技術」』が紹介されました。
- 2020年2月14日
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化学工業日報に弊社記事が掲載されました。
2020年2月12日付化学工業日報に、弊社記事「多価メルカプタンの効率的な生産手法の開発に成功」が掲載されました。
- 2018年8月1日
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弊社は次世代バイオ医薬品技術製造研究組合(MAB)に加盟しています
当社は、国際基準に適合した次世代バイオ医薬等の製造技術を完成させるため、企業や大学および公的研究機関が集結し、2013年(平成25年)9月に設立された『次世代バイオ医薬品製造技術研究組合』に参画しています。
- 2018年7月12日
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化学工業日報(第1面)に弊社記事が掲載されました。
弊社の独自製品である有機硫黄化合物「1-チオグリセロール」の、抗体医薬連続生産プロセスにおけるカラム洗浄を効率化する取り組みが紹介されました。